【調理師の手荒れ解消!?】保育園の給食のために取り付けた活水器スピリオンGの活性水大活躍!

【調理師の手荒れ解消!?】保育園児のために取り付けたスピリオンG活水器、給食づくりの調理師さんの手荒れにも!
モンテッソーリ教育なじま保育園

今回は、スピリオンG活水器を導入してくださっている、福岡市の「なじま保育園」をご紹介いたします。

スピリオン活水器を取り付けて、調理室がきれいになりました。
調理師の手も荒れなくなって、とても喜ばれています。


とうれしい一言をいただいています

なじま保育園は、モンテッソーリ教育を基盤にした教育方針で長年子どもたちを育まれてきています。

モンテッソーリ教育とは、マリア・モンテッソーリ女史により創設された教育論をもとに実践されている教育システムです。

日本に根づいて久しい教育で、私ども夫婦の間に生まれた3人の子どもたちも、京都のモンテッソーリの幼稚園に通って育てていただきました。

三つ子の魂100歳までともいいますが、3人それぞれの家族もおかげさまで、幸せな日々を暮らさせていただいております。

そういう意味で、モンテッソーリ教育システムには、生きていく上で人間としての基本的で必要な要素が網羅されているのが、素晴らしい点ですね。

モンテッソーリ教育の主眼とは「Help me to do it myself.」=「自分で出来るように手伝ってください」

自ら伸びようとしている子どものために少し手伝ってあげれば良い

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子どもの中に潜む本来の良さや可能性が表れるためには、

①自由に選ぶ(自由選択)
②選んだことを繰り返しする
③繰り返しながら集中する
④充実感をもって終了することで、自信となる

という4つのステップを踏むことが大切です。
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この理念って、今の時代においても、幸せに生きて行くためにも、重要な考え方で普遍的なものではないでしょうか?

福岡の仲間の方からのご縁で、スピリオン活水器を導入していただいた訳ですが、やはり、食育の点でも徹底されているのがわかります。

そういったスタンスから、導入していただいたのだと思っています。

給食においても、=玄米和食を主とした正食料理法による給食=を実践されています。

1.季節の旬の食材料を使う。
2.国内でとれた食材料を使用する。
3.添加物、農薬を使用していない食材を選ぶ。
4.白砂糖は、極力使用しない。
5.心を込めて手作りする。
6.未精白、未精製のもの(砂糖なら黒砂糖、小麦粉なら全粒粉)を使う。


以上のことに、試行錯誤しながら取り組んでいます。

とのこです。

まったく脱帽です。

近年、学校給食を見直す指導が文科省でも行われるようになりましたが、それでもまだまだ食に関する考え方は文化面にまでは浸透していないのが現実ですね。

我々も、スピリオンG活水器の普及を通して、いろんな企業やご家庭に啓蒙し、ご理解いただいてきました。

そんな中、この記事を書いていて思い出すのが、当サイトの導入事例でもご紹介させていただいておりますが・・・、

日本の有機農業パイオニアである山形県高畠町の米沢郷牧場です。

いち早く、今から15年以上前にスピリオン活水器の業務用を導入していただき、結果を出していただいております。

当時、私も数回現地を訪れて勉強させていただき、大いに触発されました。

その時の写真がこれです。

米沢郷牧場:自然循環農業集団リサイクルシステム、当時の故伊藤さんと

米沢郷牧場さんも、当サイトの導入事例でご紹介させていただいています。

いまだに、その時のご縁から、伊藤さんの弟さんの経営されている、e有機生活から毎月一箱鶏肉を届けてもらっています。

ホント美味しいです。

ちなみに、e有機生活さんのショップはこちらです。>>>e有機生活<<<

このe有機生活さんは、有機農家の集まりで運営されています。

安全で安心な食材がありますので、ショップを訪問してあげてくださいね

今回のテーマは、食と人生

でした。

ありがとうございます

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